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心屋仁之助さん2冊目の本

わが心理療法の先生であり、心の師匠である 

心理セラピストの心屋仁之助師匠が

二冊目の本を出版することになりました

なんと3月26日と27日の2日間、アマゾンキャンペーンを始めるそうです。
沢山の特典もあるようですので 絶対お得

なんか気前よすぎませんかね ぢんさん(笑)

ほんとうに いい師匠です

で・・・・・

その内容は

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主人公は、33歳OL 裕子。

調子の良かった彼女の人生が、
ある上司の登場によって突然崩れ始めます。

しかし、どん底の彼女は、ある本との出会いから、
彼女が抱えていた「本当の問題」に気づくことになります。

心屋の心理療法を使い、
実際に変化を遂げたクライアントのケースをもとにした、

多くの人に共通する心の悩みのパターンと、
その解決方法を知ることのできる心の成長ストーリーです。

☆光と影の法則(経済界)←近日発売、キャンペーン中
  http://www.kokoro-ya.jp/article/13396094.html

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ぜひご登録くださいね(*^_^*)  
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わが師匠のセラピーは ともかく 問題の根本原因を探すのです

ぢんさんは その名人でもあるわけです

本にもある 「本当の問題」ってのがキーワードですかね

相当楽しみです

なんせ 今の藍色の 根本部分を創ってくれた師匠ですので

間違いありません(なはず(笑))

ぜひ事前登録して読んでみてください。

# by deep_blue161 | 2009-03-24 13:20  

冬という季節は

藍色は 山形生まれ

小さいころは 本当にたくさんの雪が

ふりました

平屋の家の その窓からは

外が見えなくなるくらい

見えるのは 白い雪の壁

玄関から道路まで 雪の階段ができて

いつも見上げていた 塀のてっぺんは

足元に見えている

そのくらい 雪が 積もったときもありました

子供のときは それが 楽しくて 楽しくて

でも すべてが 白に覆いつくされている 風景は

すべてがその活動を とめているように見えました

だんだん 冬から春に 季節が変わっていくと

雪がとけ 土が見えてきます 

風景の 色が変わっていきます 白一色から

茶色 こげ茶色 薄い緑や 黄色 そんな自然の命を

感じるような 色が 白い雪の合間から 見えてきたとき

小さいながら 命とかそんなことを 心で感じていたんだと

思います

それなので 冬は 命がその 活動を休んでいる時期

そんな感じを持っていたのだけれど

でも どうやら それは ちがうらしい

春になって 急に命のエネルギーが 湧き起こるのではなく

冬の間に 雪の下で そのエネルギーは 絶え間なく

豊かに はぐくまれている

冬という 雪の中で 雪の下で 

でも 静かに ダイナミックに そのエネルギーは

内面で動いているんですね

外面の成長ではなく 内面の成長として

冬という季節は 休止ではなく

その活動の位置が ただ 異なっているということ

だからこそ 春という季節に あれだけ 一気に

開くんですね 命が 目に見えて

そう

冬という季節は 実は 豊かなのです

命とは そういう ものなのですね

そういえば 小さいころ 雪をかき分けて

そして みつけた 小さな木の枝の

その生き生きした感じを

小さな藍色は 不思議に思っていたこと

思い出しました

# by deep_blue161 | 2009-02-21 12:27  

消し去りたい 感情

消し去りたい 感情って

ありますか

ありますよね

こんなの やだ

感情だけでなく

こんな 性格

こんな 想い

いやだ いやだ

だから 消し去りたい

そう 思うこと 藍色も あります

無意識に そう 思ってしまっていることも

あるでしょうね

でもね

その 感情

その 想い

それを 内包しているのは

誰ですか?

誰か 他の人?

いやいや

まさしく 自分

そして もうひとつ

嫌われたいですか?

Yes とは 藍色は言えない

好きでいてほしい それは 誰に対しても

でね

消し去りたい その 感情

でも 自分が内包している その感情を

消し去りたいほど 嫌っているとしたら

それは 自分を嫌うこと

それって 幸せじゃない

勇気がいるかもしれないのだけれど

消し去るのではなく

向き合うこと

それを 一つの存在として

それを内包する 自分と向き合うこと

それが

実は

幸せにつながる 第一歩だと 思うんですよね

# by deep_blue161 | 2009-02-11 10:20  

言葉って すごいな

三行のラブレター

最優秀賞

「“まだ彼氏と続いてるのか?”と探る父。
“まだ続いてるのか。。。”と落ち込む父。
お父さん、そろそろ心の準備をお願いします」

観測隊の隊員として南極にいる、新婚の夫に送られた

妻からの 世界一短い ラブレター

「あ・な・た」


言葉にはやっぱり

魂が ある

言霊 好きだな

# by deep_blue161 | 2009-02-07 10:43  

新たな選択

苦しいと思うとき

不安だなと思うとき

いつも そうだなと 思うとき

それは 苦しいことがあるから

不安なことがあるから

怖いことがあるから

ではなくて

そろそろ

別のところから 

別の選択をするときが

来ているのですよと

言ってくれているのかもしれないです

同じ選択をし続けて

違う結果を得ることはできないです

それは 真実です 

それは違うはずと思っても

真実と信じるほうが いいような気もしてます

ならば 今一歩

あらたな 選択をすること

やってみたらいいのではないかなって

自分に言い聞かせています

# by deep_blue161 | 2009-01-29 11:37